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食べることは生きること

私たちのからだは、食べたものでできています。

からだの組織の入れ替わりからいうとだいたい、半年です。

組織によってペースは異なりますが、半年前に食べたもので私たちのからだはできています。

だから、それだけからだが変わるまでに時間は要します。

でも、筋肉や脂肪の燃焼は半年よりもっと速いペースで行われるので、目に見えて変化してくるのは3ヶ月もっと速いです。

すぐに変わる!とか行った方がキャッチーですし、お客さまも俄然やる気になるでしょうが、嘘をついても意味がないと思っています。

どんな食事をすればいいの?

栄養学は大好きだし、あれこれ考えるのも得意だけど
いかんせん料理は得意じゃないので、
普段料理らしい料理はあまりしません。笑


けれど美味しいものが好きなので、
どうすればカンタンで、美味しく食べられる工夫ができるかは
研究しています。


素材の味を楽しむことを意識しています。
添加物を控えると、素材の味がとても感じられるようになっていきます。


これは「食事術」受講のお客様のお声としてもよく聞きます。
私だけじゃなくて、ほとんどの方が感じるようです。


糖質制限希望のお客様も
糖質カットすることで、加糖ブドウ糖液糖なども控えるので、
全体的に添加物の摂取を抑えることになります。
結果的に、糖の味に敏感になって素材そのものの少しの甘みでも充分に感じられるようにもなります。


からだの変化も敏感になり、糖を摂取した時に
血糖値の上昇を心拍数の上昇でも感じる方もいます。

具体的におしえて!

どんな食事なら楽しんで続けられるかなど研究はしますが
結局、調理の手間がかからないカンタンなものを探しています笑


・そのまま食べられる刺身
・できていく過程ごと楽しめる鍋
・茹でて極力脂質を落とした豚肉
・味噌汁

私の食事は大概こうなります笑
(カンタンなものがあったら教えてください!)


ここまでカンタンであることにこだわりながら
味噌汁などのだしは必ず鰹節やいりこ(煮干し)でとります。
それは美味しさが違うことと、栄養価。


化学調味料は自分で料理する時は使いません。
でも外食もするし、中食も意外って言われるけど多いです。
その時は気にしません!



出汁をとるのは手間でいや!という方がいたり
え、料理楽しいやん!っていう方がいたり
それぞれが楽しいと思うことも、苦なこともこだわりも異なるので
料理ひとつとってもその方の「できる」ことを提案しています。
そのため、人によって提案内容が全く異なります。


どんなに豪勢でも、栄養バランスバッチリでも
続かなければ意味がない。
食事は毎日のことだし、一生のこと。


大切なのは
「自分にできる範囲で続けられること」


めっちゃおしゃれな食卓でなくていいんです。
お惣菜を並べるだけだっていいし、忙しい時はコンビニ食になったっていいんです。

続けるコツ

これしか無理だし!と諦めるのではなく
「今そうである」ことを受け止めて、OKを出す。
そして、変えていくにはどうするかを考えていく必要があります。


食事術受講のお客様に、それぞれの生活があるように、
「こうしてください!」「こうじゃないと絶対にダメです!」
なんてことはありません。


もちろんポイントはありますし、
なんでもOKでは、結局変わらないことも多いので
こうしましょうと提案はしますが
なんでもかんでも、あれはダメ!これもダメ!ではないのです。


でないと、お付き合いや会食が多いお仕事の人は仕事を辞めないと
健康が手に入らないということになりますから。
本末転倒ですよね。


積み重ねが今を作っているので、
生活をまるっきり変えるのではなく、


「その生活の中で、何ならできるか。」


どんなことなら工夫できるか、どこまでなら制限できるか
あるいは、どんなことなら家族に協力してもらえるかまで話して
納得できるよう、一緒に決めていくので安心してチャレンジしてください。