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マスクを外して深呼吸しよう【健康のために】

こういうことを書くと勘違いされるかもしれませんが、本当に大切なことなんです。

アンチマスクでも、ウイルスを軽視しているわけでもありません!

みなさん、マスク苦しくないですか?

「苦しくても感染拡大防止のためにしているよ」みなさんそうではないでしょうか。

真面目な方ほどしっかりとマスクをされています。

自分がかからないためよりも、飛沫感染のリスクを避けるためにされている方が多いのではないでしょうか。

もちろん、人混みや室内でマスクを外しましょうなんてことは言いません。

でも、誰もいない公園や、河川敷で大きく深呼吸していますか?

今日お伝えしたいことは『呼吸の大切さ』についてです。

呼吸をしないと生きていけないのはわかっていながらも、呼吸が浅いことへはあまり関心がないですよね。

それは、最低限の呼吸でも生きてはいけるからです。

なので、勉強中やデスクワーク、読書などを多くする方は、普段から非常に呼吸が浅くなってしまっているのです。

それに加えて、マスクによって正しい呼吸ができていないことが問題だと思っています。

正しい呼吸って?

呼吸は、肺で行われますよね。

呼吸で大切なのは、2つです。

  • 肺に空気を入れるためには、肋骨と肋骨をつないでいる筋肉(肋間筋)が柔らかく伸び縮みしていること
  • 横隔膜が上下していること

これらがしっかり動いていることを「正しい呼吸」と呼んでいます。

呼吸の役割

呼吸をすることで、酸素をからだ中の細胞に赤血球が運んでくれます。

赤血球の中にあるヘモグロビンが酸素とひっついて、持っていってくれます。

そして、二酸化炭素とひっついたヘモグロビンは、交換するために肺へもっていってくれるのです。

ヘモグロビンが酸素と二酸化炭素を交換するために運んでくれているのですね。

だから、使い終わって二酸化炭素を含んだ静脈血は黒っぽくて、動脈血は酸素を含んでいるから綺麗なので真っ赤です。

これらのことから、細胞がはたらくためには呼吸をして、酸素と二酸化炭素の運搬・交換をしっかり行わないといけません。

では、その呼吸が浅くて充分な酸素が入ってこなかったらどうでしょう。

少しの酸素しか運んできてくれない細胞が出てきます。

からだの隅々まで行き届かないんですね。

デスクワークが主な仕事だったりして、普段から呼吸が浅かったり、タバコを吸っていて酸素供給が少なかったらどうでしょう。

(ちなみにタバコに含まれる一酸化炭素はヘモグロビンとひっつくのが230倍強くて、なかなか離れてくれません。

なので酸素がひっつく余地がなく運べないのです。)

細胞への酸素供給はとても少なくなります。

しかも、生きていくのに必要な心臓や循環器系の内臓に先に届けられるため、脂肪燃焼や生殖器は生命には関わらないので後回しです。

正しい呼吸ができていますか?

もうお分かりですよね。

マスクでもっと呼吸が浅くなっているのです。

マスクをしていると、苦しさを感じませんか?

苦しいということは呼吸は浅くなっています。

しかも最初に説明した、正しい呼吸ができていません。

マスクをつけていると、意外にも吐くことの方がしにくいのです。

なので、肩呼吸になって肺の上澄みの部分しか使えていないのです。

  • 肋骨のあいだがひろがる胸の膨らみを感じることができるか
  • 内臓が押されるほどお腹の方まで空気を入れて横隔膜の上下を感じられるか

どちらも感じることができるくらい、動いていますか?

忙しい日常の中で、自分のからだに向ける時間が

取れない方も多くいらっしゃるのではないかと思います。

なので、マスクを外して、深呼吸しましょう!

むずかしくて続けられないことはしなくて良いのです。

  • 人のいない公園で
  • 近くの河川敷で
  • 人がいない時間に

マスクを外して、めいっぱい酸素を取り入れて、二酸化炭素と交換しましょう!

具体的にやること!

ゆっくり8秒かけて吸って、8秒かけて吐いて。

これが苦しくなく3分ほど繰り返しましょう。

繰り返すのが苦しかったり、4秒くらいしか吸えない・・・という方は

筋肉が固まり過ぎているかもしれないので、日常的に運動も取り入れるようにしましょう!

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