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健康な生活に「はたらく」を包摂する

あくせくはたらくことが悪いとか、そういうわけではありません。

どんな仕事でも、人を幸せにするための仕事は

素晴らしいです。

でも、その働き方は健康ですか?

これは昔の私にもいってあげたいことです。

実はスポーツの世界でも同じです。

長距離の女性選手は月経不順になることが有名です。

競技に一生懸命になることを否定するわけではありません。

でも、問題だとは思っています。

もちろん業界的にも問題視されています。

女性がスポーツを突き詰めたり

競技を突き詰めるとからだを削る

という行為をしてしまうことがあります。

生殖機能は生命には直接関係しないので、

心臓や消化器系より、エネルギー配分は後まわしになります。

そうして月経不順や生殖機能の機能低下

若年期では、発育不足などがおこります。

はたらくことも

それと同じではないかなと思います。

どこまで行ってもスポーツは趣味や好きなことの領域で

行っている人が大半でなので、スポーツと異なる部分はありますが

“はたらく”ということは生活がかかっています。

なので、ちょっとやそっと無理をしても

はたらくことを選択する人はいるものです。

医師や消防士など

自分を削ってでも安全を守ってくれる人がいるから

安心して暮らせているのはあります。

でも、そうではない職業でも思い込みで自分を追い込んでいたりしませんか?

例えば・・・

付き合いだからたくさん飲まないといけないといって脂肪肝になっていたり

提出期限が迫っているからといって徹夜をしたり

昼ごはん食べている時間がないからといってそのまま食べ損ねたり。

自分自身、もしくは家族や大切な人に思い当たりませんか?

生きるために、生活のために働いているなら

健康を害してしまう働き方をするのでは本末転倒です。

病気になったら仕事もできなくなりますし

医療費はかかるし

家族にも心配をかけます。

でも、こんなに頑張っている自分

がはたらく活力になっている方もいるでしょう。

そうはいっても、そうしないといけない・・・

という方は一定数いると思います。

変えられない、変わりたくないと思っている方まで

変えたいとは思っていません。

でも、これを聞いてはっとした方だけでも

いまの働き方について本当にそれしかないのか

見直してみて欲しいです。

本来、はたらくことは人をイキイキとさせるものです。

無茶をするような働き方ではなく、

自分や自分の家族、自分を大切に思ってくれる人まで

大切にするような働き方ができますように。

でもこれからは、今よりももっと

健康な生活に「はたらく」が包摂されることが

当然になる時代になっていくといいなと思います。