BLOG ブログ

CONTACT ライフステージに応じて
健康づくりをサポート

猫背の姿勢を正す方法【ポイントは足】

お客さまからこのような質問をいただきました。

どれだけ気をつけても、気を抜いたらというか

気がついたら猫背になっています。

よくなる方法があったら教えて欲しいです。

これはよくある相談で

つい先日もいただいたので、ここで紹介しようと思います。

この記事はこのような方にオススメです。

  • ✅猫背で困っている人
  • ✅姿勢を治したいけれどすぐに戻る
  • ✅姿勢が悪いことによる肩こりで悩んでいる方

これを読むことで、すぐにできる

“日常の中で猫背の姿勢を正すポイント”

を、知ることができます!

猫背になる理由は、足

猫背というと、通常は
どうしても背中や肩にフォーカスします。


なんとか肩を後ろに引いたり
肩甲骨を寄せたり
とにかく肩まわりにアプローチしますよね。


でも、根本的にはそこじゃないんです。


結論から言います。
最初に見るのは、足です。


足が地面についているかどうかだけ
と言っていいほど重要です。

姿勢は設置面(支持基底面)からつくる


ヨガをしたことがある人はわかるかもしれませんが
姿勢は土台から作ります。


地面に設置している部分から
つくっていくのです。


ヨガクラスの最初、
座位から始まる場合は
毎回、座る姿勢のティーチングから始まるはずです。


地面についているところから順に
正していくはずです。


最初の土台のアライメント(骨の配列)が
整っていないと
そのあと全部崩れるからです。


毎日通っていても
毎回、座り姿勢からはじまりますよね。


RYT200ヨガのティーチャートレーニングを受けたときも
RPYT85というマタニティヨガインストラクターの資格を
とったときも必須事項でした。


からだは連動して動く!


こちらの画像をご覧ください。



左の絵では、足が浮いています。


こうすると足の重みの重力が全て
下方向にのみかかってくるので
全体的に下向きの動きになります。


一方、右の絵では、足がついています。


こうすることで地面からの反力を
上方向に向かわせることができるので
姿勢が作りやすくなります。


ここで一度、
動きをしてみて欲しいのですが


骨盤を後傾したまま
(イスに浅く座り持たれる姿勢)
肩甲骨を寄せようとしてみてください。


なかなか難しい・・・
というか、しんどいですよね。


では次に、骨盤を立てて
(恥骨をイス方向に押し下げる姿勢)
肩甲骨を寄せてみてください。


けっこうすんなり綺麗な姿勢がとれますよね。


このように
からだは連動して動くようになっているのです。

床反力をつかってラクに姿勢をつくる


ここでもう一度注目して欲しいのは
床に設置している部分、足です。



イスに座る姿勢のときに
地面へ設置しているのは
足のうらでないといけません。


足が浮いている状態では
地面をしっかり踏めないので
床反力を使えません。


床反力を使えないと
骨盤を立てるのがしんどくなります。


骨盤が立てられないと
連動して背中も丸くなるのです。


よく聞く言葉だと思いますが
『 からだというのはつながっている 』
といいますよね。


これはスピリチュアルでもなんでもなくて
動きは連動しておこるので
1箇所のアプローチじゃダメなんです。


デスクワークや主婦の方には多い悩みですが
他にもいらっしゃったのが
料理人、手術の多いお医者さま、です。


みなさん、からだの前で集中した作業を
している方に多くみられます。

まとめ


いかがでしたか?


普段から姿勢に気を付けていても
つい集中したときや
クセで治らないことってありますよね。


骨のつなぎ目をまたいでいるのは
筋肉ですから、アライメントには
筋肉が影響しています。


姿勢を崩したままでいると
筋肉にも偏りがうまれ
どんどん骨の配列を乱していきます。


それで姿勢が崩れていきます。
悪循環ですね。


姿勢を正すには
骨の配列
骨の配列を正すには
筋肉を矯正すること、なんですね。


ここでも、骨だけに
アプローチしてもダメだということがわかります。


じゃあ筋肉につながっているのは?
食事や睡眠です。

なので、最初は全ての基盤となる
生活の記事ばかり
書いていました。


そこが健康なからだづくりの
支持基底面(設置面)
土台の部分だからです。